– d軽の特徴 –
『d軽』は、動画ファイル容量を大幅に削減しても、見た目上の画質を劣化させずに、
動画の画質や解像度をそのままに軽量化します。

動画配信によるデータ通信コストやデータ保存コストを削減し、動画に関するランニングコストを大幅に効率化します。
既存のインフラやCDNの高速伝送を実現し、ユーザーの通信パケット費用削減やユーザーにレスポンシブでストレスのない視聴環境の提供が可能になります。また、AIやディープラーニング等の解析環境のスピードアップにもご使用頂けます。

録画配信用授業動画の容量を『d軽』で大幅に圧縮
※ 約19分の元動画の容量:2.54GBから約1/40の容量:47.9MBに超圧縮しました。
※ 画質の劣化は目視では殆ど分かりません。
【成果】
※ クラウドへの保存量と保存期間を大幅に増やせます。(圧縮率やデータ量により、クラウド保存が不要にも)
※ 圧縮した低容量動画の場合、復習用としてタブレットなどへ保存し、再視聴することも可能です。
※ 圧縮率により、ダイレクトメールやLINEでの一斉送信も可能になります。
2.54GBの元動画を約1/100の容量に圧縮し、LINEで送受信
※ 約19分の元動画の容量:2.54GBから約1/100の容量:18.5MBに超圧縮し、 LINEにて送受信しました。
※ 多少の画質劣化は見受けられますが、スマートフォン( iphone6)でも録画授業を視聴できます。
※ 【ガクガクする】【クルクル回る】などの現象は見受けられません。
※ 動画を一時停止し、ピンチアウトして画面を拡大しましたが、小さな文字もしっかり理解できます。
弊社動画圧縮の優位性
『d軽』は、どこよりも動画を綺麗に、どこよりもデータサイズを小さくする動画圧縮技術です

4K動画圧縮比較図

『d軽』の導入効果
・高画質の映像を劣化させることなく圧縮し配信出来るので、配信コストを大幅に抑えられます。
・動画を圧縮するので動画のサイズが大きくても綺麗な動画を配信出来ます。
・動画を圧縮して保存出来る為、動画保存コストを抑えられます。
動画サイズが半分以下になれば、配信コスト、動画保存コストも半分以下に減らすことが出来ます。

幅広い用途の映像の圧縮に対応








